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F1 2014 ロータスチーム

F1 2014 ロータスチーム

Lotus F1 Team E22

F1ロータスE22

F1ロータスE22

F1ロータスE22

2013年型「E21」との大きな違いは、エンジンの仕様が昨年までの自然吸気2.4リッターV8エンジンから1.6リッターV6ターボエンジンに、そしてKERS(運動エネルギー回生装置)はパワーを約10倍にしたERS(エネルギー回生装置)へ変更、トランスミッションは7速から8速になったことです。エンジンはレギュレーションの変更により、仕様が大きく変わっていることに対し、シャシーの方は、増加したエンジンの重量分が50kg増したこと、今年のレギュレーション変更にともなって加えられたいくつかの変更点以外、公表されたデータ上のスペックは「E21」と同じとなっています。

マシンスペック

シャーシ

シャーシ名
E22
シャーシ構造
ロータスF1チーム製カーボンファイバー&アルミニウム・ハニカム・コンポジット・モノコック
サスペンション(前)
カーボンファイバー製プッシュロッド式トーションバー(トップ&ボトム・ウィッシュボーン)
サスペンション(後)
カーボンファイバー製プルロッド式トーションバー(トップ&ボトム・ウィッシュボーン)
ギヤ・ボックス
セミ・オートマチック・チタニウム・ギヤ・ボックス(クイックシフト)
ギヤ
8速+リバース
燃料システム
ATL製燃料タンク(ケブラー強化ゴム)
冷却システム
サイドポッド内にセパレート・オイル&冷却水ラジエーターを配置 / ESウォーターシステム&ターボ・コンプレッサーからの給気を冷却 / 冷却システムは、すべてマシン前方からの気流を使用
エレクトロニクス
MES-マイクロソフト・スタンダードECU
ブレーキ・システム
AP Racing製カーボンディスク、パッド、キャリパー / AP Racing & Brembo製マスターシリンダー
コックピット
シート(カーボン・コンポジット) / 6点または8点式ハーネス・シートベルト / ステアリング(ギヤ・チェンジ&クラッチパドル)
KERS ※
ルノー・スポール・F1 (※プレスキットではERSではなくKERS表記)

サイズ

全長
5,088mm
全幅
1,800mm
全高
950mm
前トレッド
1,450mm
後トレッド
1,400mm
重量
692kg(ドライバー、カメラ、バラスト込み)

エンジン

型式
ルノー・エナジーF1-2014
構成
1.6L V6ターボ
バルブ数
24
排気量
1,600cc
シリンダーブロック
アルミニウム鋳造製
気筒数
6
重量
145kg(エキゾースト、ERS-K、ERS-H込み)
バンク角
90°
回転数
15000 / 毎分
燃料及びオイル
トタル製
最高出力
600馬力(ICE)+ 160馬力(ERS)
プレッシャーチャージャー
シングルターボ、ブースト圧無制限
スパークプラグ
面放電型
点火システム
高エネルギー誘導式
ピストン
アルミ合金
エンジンブロック
アルミ合金
クランクシフト
スチール製+タングステン製カウンターウェイト式
コネクティングロット
チタニウム合金
最大燃料流量
100kg(-35%)
口径
80mm
ストローク
53mm
クランク
90mm
エキゾースト
マシンのセンターライン上に位置するタービンとつながるシングル排気口
燃料噴射方式
直接燃料噴射
MGU-K(回転数)
最大50,000回転/毎分
MGU-K(出力)
最大120kW(キロワット)
総パーツ数
10,000

ドライバー

ロマン・グロージャン

Romain Grosjean - ロマン・グロージャン

『F1ドライバーになることはいつだって僕の夢だったし、マシンに乗り込むたびに今でも特別な感じがする』
トリビア:F1ドライバーという華麗な人生を楽しみつつ、ジュネーブの銀行でパートタイムの仕事をしてきた経験がある。

パストール・マルドナド

Pastor Rafael Maldonado Motta - パストール・マルドナド

『3歳か4歳の頃からレースがしたかったけど、幼すぎた。でも7歳になったら父がカートを与えてくれて、僕らはそこからスタートしたんだ』
トリビア:2010年のGP2チャンピオンで、ベネズエラ人としては初のF1優勝者。